その時のための広報体制の準備が必要です。万が一で一番大事なことは想像力の養成です。
考えたこともないでは、最悪がさらに悪化、会社の存続の危機にも!
想定外! 不祥事や事故は、想定外の時に想定外の形で起こります。
だったら考えても無駄、ではありません。基本的な準備は御社を助けます。
不祥事や事故は起きないようにするのが当然です。ただ、絶対起きないようにはなりません。
守るには、相手のことを知らなければなりません。
放送局で報道カメラマン、社会部・経済部記者、デスク、部長として攻める側24年の経験に加え、広報部長や危機対応・広報担当役員として守る側の経験11年。この両方の経験を生かしてサポートします。
放送局は、様々な内容の番組を持ち、出演者・スタッフなど関係者も多く、どうしてもトラブルが起こりがち。守る側の危機対応・広報の内容も多岐にわたります。様々な状況の事案に対応してきました。
さらに現在、日々起こる企業や学校法人などの危機対応広報アドバイザーとして危機事案が起こった時の組織が陥りがちな悩みにも対応しています。
当研究所は、3つの経験を使って万が一の時、対応の不手際で、さらに事態が悪化することがないようにサポートします。起こってしまった事態を最小限の被害に食い止められるかは、みなさま次第です。
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