実績
取材する側、される側の両方の立場がわかるアドバイザーとしてサポート
危機事案発生時、世間の反応に直結するメディアで長年、記者として活躍し、さらに経験値がものを言う危機管理広報ですが、放送局という様々なトラブルが発生してしまう業界で広報担当者として経験を積んできました。この経験を生かした企業、団体、学校法人などでアドバイスの実績があります。
[主な実績]
<アドバイス業務>
●個別企業や学校法人などで発生した危機事案について、リリース、メディア対応など広報業務のアドバイス
<セミナー・メディアトレーニング>
●一般社団法人 日本経営協会「危機発生時のメディア対応実務講座」
●内閣府防災スペシャリスト養成研修総合管理コース「総合」「広報」模擬記者会見
その他西日本化粧品工業会などで危機管理広報セミナー多数
●このほか個別の企業、行政、学校法人などでその企業に応じた危機管理広報セミナー、模擬記者会見など
●広報担当者向けセミナーを定期的に実施
危機対応広報の事例を基にした勉強会や、メディア関係者やベテラン広報などをゲストとして現在の相手を知るための情報交換会を開催しています。
※質疑がやり易いように人数を限って開催していますが、ご希望の方はご連絡をください。
[危機管理広報アドバイス契約先]
●一般財団法人 関西電気保安協会(2021~23年度)
●学校法人 常翔学園 (大阪工業大学、摂南大学、広島国際大学、常翔学園中学校・高等学校、常翔啓光中学校・高等学校)
●一般企業(個別事案のアドバイスを含む)
アドバイザー
広報総合研究所 所長
木田 洋一
毎日放送入社以来24年、記者、デスク、経済部長として現場の取材から指揮まで経験。
広報部長、コンプライアンス室長、広報・危機管理担当取締役として15年間、会社の危機管理・広報の責任者、 経営者として様々な不祥事やトラブルでの対応実績多数。取材する側、される側、両方の経験豊富。
●研究所アドバイザー
新聞、テレビ、雑誌の記者、カメラマン経験者や、広報経験者などの専門家も多数
相談・お問い合わせ
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