アドバイザー紹介
ADVISER

危機管理広報チーム

取材する側、される側の両方の立場がわかるアドバイザーがサポートします。

危機事案発生時、評価に直結するメディアで長年、記者として活躍し、さらに経験値がものを言う危機管理広報で、放送局という様々なトラブルが発生してしまう業界で広報担当者として実績を積んできたメンバーです。

[主な実績]

一般社団法人 日本経営協会「危機発生時のメディア対応実務講座」
公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会(略称:PRSJ)
「広報学校~危機管理徹底講座~テレビ会見の怖さとその対応」
内閣府防災スペシャリスト養成研修総合管理コース「総合」「広報」模擬記者会見
このほか民間企業、自治体、学校法人などで危機管理広報セミナー

[危機管理広報アドバイス契約先]

一般財団法人 関西電気保安協会
学校法人 常翔学園 (大阪工業大学、摂南大学、広島国際大学、常翔学園中学校・高等学校、常翔啓光中学校・高等学校)

アドバイザー

広報総合研究所 所長
木田 洋一

報道局入社以来24年、記者、デスク、経済部長として現場の取材から指揮まで経験。
広報部長、コンプライアンス室長、広報・危機管理担当取締役として15年間、会社の危機管理・広報の責任者、 経営者として様々な不祥事やトラブルでの対応実績多数。取材する側、される側、両方の経験豊富。

広報総合研究所 副所長
岸本 文利

記者、デスクとして、事業の裏側まで厳しく追及する報道マンとして数々のスクープを連発。
真逆の取材される側の広報担当としても記者経験を生かしたツボを知る対応で 高く評価された。 雑誌や新聞など様々なメディアの記者たちとの人脈を持ち、 現在も大学や行政から広報のセミナーの依頼多数。日本経営協会や内閣府セミナーなどで模擬記者会見の経験多数。

相談・お問い合わせ

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