危機事案発生時、評価に直結するメディアで長年、記者として活躍し、さらに経験値がものを言う危機管理広報で、放送局という様々なトラブルが発生してしまう業界で広報担当者として実績を積んできたメンバーです。
[主な実績]
[危機管理広報アドバイス契約先]
広報総合研究所 所長
木田 洋一
報道局入社以来24年、記者、デスク、経済部長として現場の取材から指揮まで経験。
広報部長、コンプライアンス室長、広報・危機管理担当取締役として15年間、会社の危機管理・広報の責任者、 経営者として様々な不祥事やトラブルでの対応実績多数。取材する側、される側、両方の経験豊富。
広報総合研究所 副所長
岸本 文利
記者、デスクとして、事業の裏側まで厳しく追及する報道マンとして数々のスクープを連発。
真逆の取材される側の広報担当としても記者経験を生かしたツボを知る対応で 高く評価された。 雑誌や新聞など様々なメディアの記者たちとの人脈を持ち、 現在も大学や行政から広報のセミナーの依頼多数。日本経営協会や内閣府セミナーなどで模擬記者会見の経験多数。